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寺院運営コンサルタントブログ

お寺の運営塾

伝え方の重要性


ご無沙汰していましたm(_ _)m


コロナ禍になり、色々と忙しくなってしまってブログをサボっていました・・・


コロナにより、寺院運営もかなり変わってしまい、3密を避けなければならない寺院サービスの構築のため、この半年間忙しく過ごさせていただきました。


ちなみに、コロナ中にお寺のビジネスモデルに関しての本も執筆させていただきました。


お寺のビジネスモデル」という本なのですが、お寺の経営を活性化させるようなアイデアが詰まった本となっています。



仏教系の書店やAmazonや楽天ブックスなどで購入できます。


さて、久々のブログの内容は「伝え方」についてです。


先日、夜遅い時間に打ち合わせのためにファミレスに行った時の話です。


メニューを見たら、22時以降は深夜料金10%発生すると書いてありました。


深夜となるとバイト代も上がるので、深夜料金が上乗せされてもしょうがないのですが、たかが10%でもものすごく損をした気持ちになりました。


ビジネスにおいて、このような感情をお客さんに与えるって・・・よくないと思いませんか?


ではこれはどうでしょうか?


「22時までならば全品10%割引」


こっちの方がお得感を感じませんか?


「22時以降は10%上乗せ」と「22時までは10%割引」、これはどちらも結果的には同じですが、お客さんに与える印象はだいぶ違います。


前者の場合は、22時以降に来たお客さんはすごく損をした気分になります。


後者は、22時前に来たお客さんはお得感を感じて、22時以降に来たお客さんはお得感は感じませんが通常の料金を払っているということなので、前者と比べて損した気分は少ないと思います。


つまり、「伝え方によってお客さんの感じ方はガラリと変わる」ということです。


お布施を納めていただく際も、その内容など伝え方によって檀信徒の方々に与える印象はだいぶ違ってくると思います。


「あのお寺は金の亡者だ」とか「葬式でこんなにお布施を請求された」など、ネット上で目にしますが、それらの多くはお寺が檀信徒への「伝え方」が下手だったのでは?


もっと知恵を絞って上手に伝えることができれば、檀信徒の方々も気持ちよくお布施を収めてくれると思います。


「お布施をして損をした」ではなく「お布施をしたことによって気分が良くなった」と思っていただくような「伝え方」をお寺さんは研究しないといけませんね。


と、そのようなネタも本に書いてあるのでチェックしてみてください(宣伝でした)。




寺院革命代表 熊澤

寺院運営コンサルティングプロジェクト

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